商品案内
優美な和菓子を思わせるリンクウッド。
マラガカスクがもたらす、甘美な「あんこ」
格段に流通量が少なく、入手困難な「マラガカスク(マラガワイン樽)」で後熟されたスぺイサイドの佳酒「リンクウッド」非常に希少で贅沢に仕上げられた14年熟成のシングルカスク。
⬜︎【マラガワイン】は、スペイン南部のアンダルシア地方(地中海に面した港町マラガ周辺)で造られる伝統的なワインです。極甘口の酒精強化ワインとして知られており、「ペドロヒメネス(PX)種」と「モスカテル(マスカット)種」で造られます。
⬜︎【マラガカスク】は、酒質がクリーンでフルーティな原酒と相性が良く、独特な濃厚さとスパイス感を付与します。PXシェリー樽に近い極上の甘みがありますが、PXほどドロっとした重さはなく、よりトロピカルフルーツのジャム、アプリコット、ハチミツ、そしてダークチョコレートやモカコーヒーのようなニュアンスが強く出ます。心地よいスパイス感が単に甘いだけでなく、ジンジャー、ナツメグ、シナモンのようなウッドスパイスがはっきりと現れ、味わいに深い立体感を与えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オフィシャル資料より▼
「ART SESSION」シリーズについて
私達がセレクトするウィスキー・スピリッツと過去・現在を問わず様々なアーティスト・アート作品とのコラボーレーション。それらを「Classic」、「Contemporary」にアプローチを分けシリーズ化したもの。私達は常により良い原酒を探し求めます。またラベルにしてもしかり、その味わいに相応しい美しさや表現を大事にしてゆきたいと考えます。
マラガの陽、和菓子の甘美。
ART SESSION CONTEMPORARY第7弾の原酒に選ばれたのは、1821年創業、安定したクオリティの高さを誇り、その華やかでフルーティな甘みがあるハウススタイルが通好みの愛好家やプロに高い評価を得て、人気も高まっているスぺイサイドの佳酒・リンクウッドの14年熟成でマラガカスクで後熟が施された原酒。(マラガとはスペイン南部アンダルシア州マラガ県で造られる甘口中心の伝統的な酒精強化ワイン。)
ラベルには、ロンドンを拠点に国内外で活躍する写真家・米田知子の「Between Visible and Invisible」を採用。マラガカスクという“見える”情報、そして、そこからは“見えない”甘美なフレイバー。
Tasting comment by 北梶 剛
マラガカスク熟成がもたらしたバラエティに富んだドライフルーツの香味と心地よいスパイス。あんこが入った和菓子を思わせる奥深く優しい甘さがとても印象的な1本。
■香り:イチジク、レーズン、煮リンゴ、大麦糖、マラガワイン、ヘーゼルナッツ、アンティークの家具、削りたての鉛筆、若木。
■味わい:砂糖漬けの果物、マーマレード、ドライアプリコット、プルーン、フルーツグラノーラ、ローストアーモンド、ハチミツバタートーストとコーヒー。
■フィニッシュ:黒糖まんじゅう、どら焼き、ほうじ茶、徐々にドライでビターに変化し、ジンジャーや山椒のスパイスが心地よく続く。
■総生産本数:267本
20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
当社では20歳未満の方への酒類の販売は行っておりません。