商品案内
アードナムルッカン蒸溜所を所有する、スコットランドの高品質ボトラーとして名高い「アデルフィ」セレクション シリーズの2026年ボトリングが極小量ですが日本に入荷しました。
2007年に蒸留された原酒を、リフィルオロロソシェリーカスクで18年熟成したシングルカスク。カスクストレングス(樽出し原酒)でボトリングしました。
リフィルオロロソシェリー樽で熟成することにより、ノックデュー特有の上品でフルーティー&ハニーな原酒特性を生かしつつ、リフィルシェリー樽由来のリッチで甘やかな焼き菓子や香辛料の要素に加え、フィニッシュにかけて心地よいセイボリー(塩気や香ばしさ)が感じられる複雑なアロマが特徴のシングルカスクです。
テイスティングコメント
■色:ライトコッパー(淡い銅色・ブロンズ)。
■香り:クッキー生地、焦がしキャラメル、焦がしバター、焼いたマシュマロ、バタースコッチ、ジンジャーブレッド、カルダモン、サルタナレーズン。
■味わい:シナモン風味の洋梨のコンポート、塩味を伴うリコリス、糖蜜、焼きたての温かいサワー種パン(サワードゥ)、漬け込んだボイセンベリー(果実のシロップ漬け) 、ライ麦のニュアンス。
■余韻:ミディアム〜ロング(中程度〜長く続く)。セイボリー(旨味・香ばしさ・わずかな塩気)の効いたひねり(Twist)が余韻に残る。
「Knockdhu(ノックデュー)」は「anCnoc(アンノック)」です。
蒸留所名である「Knockdhu(ノックデュー)」は、スペイサイドの蒸溜所「Knockando(ノックカンドゥ)」と名前が似ており、混同を避けるため、オフィシャルボトルは「anCnoc(アンノック)」というブランド名で販売されています。ボトラーズリリースでは蒸留所名である「Knockdhu(ノックデュー)」と表記されるのが一般的です。
ハイランド地域のスペイサイド境界近くに位置し、背が高く細いポットスチルにより軽快でフルーティーな風味と、シェル&チューブとワームタブの併用によって適度な厚み、わずかなオイリーさが生まれます。フルーティーでハチミツや麦芽の甘みが引き立つ優美で軽快な味わいに、ワームタ
ブ由来の質感程よく残ったボディが親しみやすく魅力的な酒質です。
【アデルフィ】小さいラベルがトレードマークの「アデルフィ」モルト好きの方には高品質ボトラーとして名高くボトラー界では確固たる地位を確立しているアデルフィですが、同社の歴史は古く、1826年にアデルフィ蒸留所として、スコットランドのグラスゴーで創業しました。残念ながら1906年には創業を停止し、その後、長い沈黙を経て名前が市場に復活したのが1993年。創業時のオーナーのひ孫がインディペンデントボトラーとして、活動を再開したのです。「常に品質を追い求め、大量生産に走らず高品質を維持する」事をポリシーに掲げ、2004年に現在の新オーナーに経営権が移ってからも頑なに守られています。経営する新しい蒸留所「アードナムルッカン」も順調にリリースを重ね、世界的な評価も高まっています。
品質にこだわっているひとつの例が、「ウイスキーテイスティングチーム」。毎回樽選びのために数人のグループが同時にテイスティングをするのですが、その中核メンバーがあのチャールズ・マクリーン氏なのです。彼は数多くのウイスキーに関する著書を残しており、業界でも著名なウイスキーライターです。そのチームが多数のサンプルを取り寄せ、良質な樽を厳選しているのですが、なんとその割合は約20のサンプルの中からたった1つを選び出すという徹底ぶりです。
20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
当社では20歳未満の方への酒類の販売は行っておりません。